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2011-01-31

Strikeforce: Diaz vs. Cyborg


ライトヘビー級: Roger Gracie vs. Trevor Prangley


ヘビー級: Herschel Walker vs. Scott Carson


ミドル級チャンピオンシップ: Ronaldo Souza vs. Robbie Lawler


ウェルター級チャンピオンシップ: Nick Diaz vs. Evangelista "Cyborg" Santos


 Strikeforceは、いつ見ても試合の展開が早くて、中弛みしないで終わる。今回も類に漏れず、早かった。4試合の合計時間が30分以内判定はなし。UFCとは違う面白さがここにはある。


 面白かった事を言葉で表すのは難しいので観戦記はなし。リンク先の動画を楽しんでください。


 おすすめは2試合目のウォーカーが凄すぎる。元NFLのスーパースターは1997年に現役を引退。2007年にTVショーのチャレンジ企画でMMAに参加。2010年1月30日にStrikeforceでプロのMMAファイターとして47歳でデビュー。かっこ良すぎる。現在48歳、テコンドー5段。

 対戦相手は対した事はない選手かもしれないが、48歳でこれほどの肉体と動きが出来るのは素晴らしい。


 UFCのNFL出身のミトリオンといい、アメフト出身の身体能力の高さには驚く。それと既にスターだから応援も凄くて楽しい!


 メインイベントのディアズvsサイボーグは、見た目に反して、生真面目なサイボーグを応援していたけれど、残念ながら負けてしまいました。2Rでサイボーグがテイクダウンにいって、寝技の得意のディアズに見事に決められてしまった。あのまま、ローキックで動きを完全に封じ込めてから、パンチで倒して惜しかった。残念!でも、ディアズは強いなぁ。


 Dreamも業務提携と言わずに、さっさとStrikeforce Japanになればいいのに。生き残る為の道はもうないよ。

2011-01-26

UFCだけが競技思考?

 よく色んなブログでUFCが競技思考というのを見かけるが個人的には違うと思うのだ。


 なぜそう思うかと言うと、今のDream やSRC、UFC、Strikeforce にしろ、選手層の厚さに違いはあれど、選手の意識が競技に向いているのはどこも変わらない。これとは別にキャラ優先でいけば、圧倒的にUFCの選手が多いのでこちらの方が上だ。


 選手の意識が競技に向いているのなら、なぜ、UFCだけが競技思考といわれるのか、気付いている人も多いと思うが、それはきっと解説だ。


 日本の場合、解説よりも煽りVに重点を置いて、解説で盛り上げるというよりもただの技術解説や苦労話をしてるくらいだ。


 では日本で放送されているUFCはどうだろう。日本式の煽りVが無く、wowowで放送されてる解説はよくわからないアナウンサーとTKの技術解説だ。


 私自身は数年前まで東京で生活して、TKの解説を聞いていたが、今はジョー・ローガンの解説を聞いている。試合を盛り上げるジョー・ローガンの解説はむちゃくちゃな事を言うけど面白いのだ。


 ジョー・ローガンは、コメディアンでTVショーの司会もやるアマチュア格闘家だ。趣味でムエタイや柔術を習っていてUFCの解説をしている。マット・ヒュースには技術解説が間違いが多いと嫌われているが。でも素人的にはちょうどいい盛り上げ役をやっている。膠着状態に冗談を言っている事も。


 wowowのアナウンサーやTKの解説は選手や格ヲタは喜ぶかも知れないがこの解説陣が煽りVのないUFCをただの競技思考と勘違いさせている。少し英語がわかるなら ジョー・ローガンの解説を聞いて欲しい。無理して技術を追っかけるよりずっと面白い。


 選手が競技思考にはしるのは、別に悪い事ではない。でもUFC自体を競技思考だと思うのは間違いだ。米国は世界で最もエンタメの進んだ国、まず、色んな意味で面白くないと使わない。ファイトマネーだって、ただ強いのと人気があって強いのでは倍以上も違う。個人的にはキャラの強い選手の意地のぶつかり合いの様な試合が好きだが。

 

 日本的な煽りVは、本編の試合ではないがそれに値する1時間番組はある。出来れば、米国と同じ様な番組編成で放送してください。後、解説をTKとつまらないアナウンサーから、格闘コメディアン系でお願いします。


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2011-01-24

UFC Fight Night 観戦記

UFC Fight Night : Fight for the Troops 2 観戦記


Cody Mckenzie vs Yves Edwards


 いつもネッチこい闘い方で12連勝のマッケンジー、今回もいじめられっ子が突然切れていじめっ子に食らいついたような闘いを終止展開、いつものようにチョークを決めて、終わりそうな展開だったのに、逆に裸絞めを決められ初の1敗。

 この試合がFight of the Nightをとった。エドワードは、Submission of the Night ダブル受賞。


Cole Miller vs Matt Wiman


 ERのグリーン先生にのミラーと小見川に勝っているワイマン、1Rから激しい展開の割に、極め手に欠ける展開。2Rからワイマンペース、3Rはグリーン先生ガス欠で責められっぱなしのグランドの展開。3Rは退屈で途中から寝てしまいました。結果は判定でワイマンの勝利。


Pat Barry vs Joey Beltran


 この試合を期待していたので、1Rはガッカリな展開。お互いパンチを警戒し過ぎで、組んで相撲のさし合いの様な、いつ上手投げ仕掛けるのと思えるような展開。膠着して、マリオ・ヤマザキが仕切り直し、やっと打撃戦と思ったらがっぷり四つ、金的に膝蹴り。

 2R、やっと打撃戦、バリーのローキックが当たり始める。 がっぷり四つ、 また、マリオ登場、バリーがやっとハイキック、ローキック、ベルトランのパンチも当たり始める。このラウンドも決めてなし。

 3R、ベルトランもやっとエンジンがかかった感じ、バリーがハイキック、ローキックを組んでベルトランの膝蹴り、膠着、またマリオ、バリーはローキック、バリーの指がベルトランの目に入り、また止まる。ローキックの連打、K-1だったらこれでKO、さすが元K-1ファイター、3Rだけ見ればOKの試合展開。


Mark Hominick vs George Roop


 WECの合併で来た2人、ホーミックと先にUFCに参戦していたループ、ループが下がりながら攻撃するが的確にホーミックが右フックを当て、ループ下がりながら、攻撃するが今度は左フック、倒れた所をまた左、このまま終了。少し止めるのが早い様な気がするが、あのままやっても同じ。ホーミック貫禄勝ち。

 

Matt Mitrione vs Tim Hague


 NFL出身のミトリオン、現在3連勝中、ミトリオンはいい!ヘイグは面白いのは顔だけだった。1R、TKO。 ミトリオン元NFLのスターは、存在感がある。これで4連勝。


Evan Dunham vs Melvin Guillard


 面白いメインイベントだった。ダナムもギラードも大降りのパンチ、タックル、筋肉鎧のギラードが1、2で右フック、ダウンして直ぐタックルいくが切られる、ギラードの勢い止まらず、膝蹴り、3発、TKO。

 ギラードは、Knockout of the Night も受賞。


 今回は当たりが多くてよいイベントでした。次は、UFC126、ついにKidが出るよ~!


 今回のUFC Fight Night は、軍人さんの募金活動の一環として行われ、観客も全て軍人さん、会場もテキサスにある基地内で行われていました。


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