ページ

2012-08-15

DV2014の申し込み期日

 今年のDVプログラムのオンライン登録の期日が発表になってますね。米国東部夏時間2012年10月2日~11月3日までです。申し込み内容の詳細は後日発表との事、毎年申し込みを遣ってる方々は慣れたもんでしょうから、申し込みだけ忘れず。

 直接確認したい方はこちらをどうぞ!⇒ Diversity Visa Program
 
 DVプログラムを知らない方に簡単に説明すると、米国のグリーンカードがクジ引きで当たるんですよ。
 応募条件は高卒以上の学歴か同等の教育を終了している、又は少なくとも2年間の研修か実務経験を必要とする職業を過去5年以内に2年以上従事してること(米国労働省基準)、それとDVプログラムの対象国の国籍を持ってるです、日本は対象から外れた事が無いので今年も対象国に入っていると思います(詳細が発表されたら確認を)。

 代行でDVプログラムに申し込みを頼んでも、自分で遣っても同じ事なんで、自分で遣る事をお勧めします。中学1年生程度の英語力があれば楽に出来ますよ。この程度も自分で出来ないなら米国に来てもアパートすら借りられないので申し込みは止めた方が身の為です。

 当たっても行かない人もいれば、申請書類の内容がダメで行けない人もいますが、応募するだけはただ、皆さん奮って応募しましょう!

2012-08-10

Safari 6 で無くなった機能の対策

Safari 6 にアップグレードしてグッタリしてませんか?私はかなりグッタリですよ。何のつもりでこんなクズwebブラウザにしたのかも意味不明。今回のアップグレードで新機能の便利さよりも格段に不便がましたので、機能拡張で対応出来ないか、検索してみました。

その内アップデートで対応するのを期待して待ってても時間の無駄なので取り合えず出来る事を遣って、それでも使いにくいならChromeかFirefoxにメインブラウザを乗り換えることにします。

なくなった機能:

deleteで戻る。
ページのソースを表示がメニューから消えた。
フォントの指定。
RSSの表示。
Top Sitesの更新星マーク。
小さいタブ。
検索バー(アドレスバーと統合)アドレスバーに打ち込んで出来るので見た目がスッキリしてよし。

私が気付いた無くなったと思う機能はこんなとこですかね。他にあったら誰か教えてもらえると有り難いです。

そして無くなった機能を復活させる対策のリンクです。

deleteで戻るを復活はこちらを参照⇒ Safari 6でなくなってしまったdeleteによる前のページに戻る機能を復活させる方法 (ターミナルを使用)

『ページのソースの表示』は無くなっていませんでした。Safariの機能拡張、詳細を開いて一番下の『メニューバーに”開発”メニューを表示』で解決。

フォントの指定はこちらを参照⇒ サファリ6で表示フォントを指定したい (ターミナルを使用)

RSSは Red Sweater Software がリリースしたSafari機能拡張 Subscribe to Feed (クリックするとダウンロードが始まります)で対応。

巨大化したタブを元に戻すにはこちらを参照⇒ Safari 6で広がったタブバーを従来の大きさに戻す2つの方法(機能拡張&SIMBL)

Top Sitesの更新の星マークの復活の対策は今のところ見つかってないので見つけたら追記する予定です。その前にアップデートで対応しそうですが。

私が一番利用していたのは更新の星マーク、こんな便利な物を無くすAppleの開発者のアタマの程度は大丈夫でしょうか?早いとこ全てのアップデートが出る事を祈ります。

amazon