ページ

2012-08-10

Safari 6 で無くなった機能の対策

Safari 6 にアップグレードしてグッタリしてませんか?私はかなりグッタリですよ。何のつもりでこんなクズwebブラウザにしたのかも意味不明。今回のアップグレードで新機能の便利さよりも格段に不便がましたので、機能拡張で対応出来ないか、検索してみました。

その内アップデートで対応するのを期待して待ってても時間の無駄なので取り合えず出来る事を遣って、それでも使いにくいならChromeかFirefoxにメインブラウザを乗り換えることにします。

なくなった機能:

deleteで戻る。
ページのソースを表示がメニューから消えた。
フォントの指定。
RSSの表示。
Top Sitesの更新星マーク。
小さいタブ。
検索バー(アドレスバーと統合)アドレスバーに打ち込んで出来るので見た目がスッキリしてよし。

私が気付いた無くなったと思う機能はこんなとこですかね。他にあったら誰か教えてもらえると有り難いです。

そして無くなった機能を復活させる対策のリンクです。

deleteで戻るを復活はこちらを参照⇒ Safari 6でなくなってしまったdeleteによる前のページに戻る機能を復活させる方法 (ターミナルを使用)

『ページのソースの表示』は無くなっていませんでした。Safariの機能拡張、詳細を開いて一番下の『メニューバーに”開発”メニューを表示』で解決。

フォントの指定はこちらを参照⇒ サファリ6で表示フォントを指定したい (ターミナルを使用)

RSSは Red Sweater Software がリリースしたSafari機能拡張 Subscribe to Feed (クリックするとダウンロードが始まります)で対応。

巨大化したタブを元に戻すにはこちらを参照⇒ Safari 6で広がったタブバーを従来の大きさに戻す2つの方法(機能拡張&SIMBL)

Top Sitesの更新の星マークの復活の対策は今のところ見つかってないので見つけたら追記する予定です。その前にアップデートで対応しそうですが。

私が一番利用していたのは更新の星マーク、こんな便利な物を無くすAppleの開発者のアタマの程度は大丈夫でしょうか?早いとこ全てのアップデートが出る事を祈ります。

関連記事:


0 件のコメント:

コメントを投稿

amazon