ページ

2012-02-24

UFC Japan 144: Edgar vs. Henderson

 テンション上げてますか!祭りは遠くから冷めた目で眺めいては楽しくないですよ。ジャパンMMAしか認めないのは解りますが、もう黒船は襲来したんです。逆らってどうこう言ってるレベルじゃですよ。もう、受け入れて楽しむ道を模索する時が来たんです!

 今回、日本の為にメインカードが7試合ですからね、本来なら5試合です、前座カードは日本で見れない事になってますからね、日本からは得した感じですが、私にしてみれば、TVで無料放送分が減って損した様な、PPVで得した様な。
 日本人ファイターで日沖選手と、急遽参戦が決まった田村選手の試合を見た事がないのでどんな選手なのか見当もつかないので、私にとっては未知の強豪ってとこでしょうか。
 この2人を除いて、日本人選手でやはり私の期待No. 1は、セクシ山ですね。彼の試合にハズレ無し。日本で魔王呼ばわりされてる時から、ナリフリ構わない姿勢、戦い方に心魅かれます。
 逆に期待出来ないのは、KIDと五味ですかね。KIDはカナダで3ヶ月キャンプをしてトレーニングを積んでいたらしいので、五味よりはマシですかね。今回はカナダからトレーナーが来てるので、弟子がセコンドに付く様な馬鹿な事も、サウスポーがひたすら左回りでぐるぐる回る事も無さそうなので、少しはいいですか。
 あっ、そうだ、KIDの対戦相手のVaughan Lee、ヴァウハンでも、ヴァグハンでも、ヴァウグハンでも、ヴォーガンでもなく、ヴォーン・リー。スティーブ・レイ・ヴォーンとサラ・ヴォーンと同じ発音のヴォーン(これが一番近い)、ヴォーン・リー。
 そして五味はどうですかね?アライグマの仲間達とだけでやっていたら、全く期待が持てないでしょうね。ねぇ、五味さんどうなの?
 ここ2試合、簡単に倒される五味に立ち技の攻防は期待出来ないからですからね、対戦相手の光岡に、しっかり五味を仕留めてもらった方が楽しめるかも。もし五味が勝つとしたら、1R早々に一気に距離を詰めて右フック、そんな感じですかね。
 前座カードの試合順でインテリジェント・スナイパーが2試合目ってのが腑に落ちませんが、水垣には前回同様、対戦相手を金網まで押し込んでKOを狙ってもらいたい。
 福田力のセコンドに長州力が来れば、少しは見たくなるかもしれないという程度です。
 7試合もあるメインカード、まずはペティスvsローゾン、UFCに来てから今ひとつのペティスと調子のいいローゾン。テコンドー出身で蹴り技を多用するペティスを応援したいのですが、鎌倉観光をしているローゾンの動画を見てしまって、ローゾンを応援したくなってしまいましたw。
 これに勝った方は次はネイト・ディアス戦かタイトル戦だと思うのですが、どうでしょう?ペティスはヘンダーソンからWECチャンピオンを奪ったほどの選手ですから可能性はあると思うのですよ。
 日沖vsパラゼウスキ戦は、正直、日沖に勝ち目は無しと見てます。前回かろうじてループに勝ってますが、打たれ強いグリフィンをKOしてしまうパラゼウスキ相手なので打撃に遣られてしまいそうです。
 岡見vsボウシュは、岡見は負けないでしょう。前回の様なアンディウソン・シウバ戦のように飲まれてしまう事はないでしょう。予想は圧倒的な優勢勝ちです。ショッパイですが。
 セクシ山vsシールズ、セクシ山は階級下げての1戦目、1戦目から厳しい相手ですが、減量の失敗さえなければ、打撃でシールズを圧倒出来ると思います。シールズはスピードもあるし、テイクダウンも上手く、チョークを狙って来るでしょうが、セクシ山が寝技の攻防になっても、階級を落としてるのでセクシ山は対応出来るとじゃないか。リーペン戦の時のように失速していく事はないと見ています。3R終了、判定でセクシ山。ついでに今回もFight of the Night。
 ハントvsコンゴ、ハントですよ、マーク・ハント。ランペイジよりハントの方が私は好きです。金が出来るとダメになるところも面白い、ハングリーになると人が変わるハント、UFCに来てから1戦目はあっという間に寝かされて負けましたが、2戦目はK-1時代を思わせるKOのハント。前回の3戦目も寝技の攻防で関節技まで仕掛けるよになったハント、今回、シーク・コンゴ相手にどんな試合を見せてくれるか、コンゴは立ち技で勝負する時はめちゃくちゃ面白い選手ですがたまに前回の様なつまらない試合をすることがあるのが、コンゴに全面的に期待出来ないところ。今回、面白くなるかは、コンゴ次第。でもハントも寝技が出来るよになってるので、もしかしたら、もしかすると面白くなる可能性大。やっぱり期待しましょう!
 ランペイジvsベイダーは、2人共にジョン・ジョーンズに負けてますが、ベイダーがランペイジに勝てるイメージがまずわかない。ベイダーがランペイジの後ろを取れそうな気がしない。それにランペイジが後ろを取られて負けたのは前回と随分昔の桜庭戦のような気がするだが。正面を向いてるかぎりランペイジはKO狙いで前に出て来る、組み付いてもランペイジの力で圧倒すると思うので、ベイダーには悪いがランペイジの勝ち。
 メインイベントのエドガーvsヘンダーソン、ラウンドを増すごとに間合いを掴んでどんどん強くなっていくエドガー、ヘンダーソンのチャンスは1、2Rで一気に決めにいけば、勝てる様な気がする。判定になればラウンド後半はエドガーが有利と予想、1、2Rがヘンダーソンの勝負所。ここでダメージを与えれば、判定で勝てるかもしれないが、ポイントを取るくらいなら、3、4、5Rはエドガーが取って勝ち。
 個人的には韓国系ハーフの苦労人、ヘンダーソンに勝ってもらいたい。そしてこのCountdown to UFC 144 を見ると韓国人移民のヘンダーソンのかーちゃんが泣けて来るぜぇ。


↵ Use original player
By UFC
← Replay
X
i
Countdown to UFC 144
 Countdown to UFC 144の24分まではエドガーvsヘンダーソン、残り20分、ランペイジvsベイダー、セクシ山vsシールズ、ペティスvsローゾンが約7分ずつです。ペティスの三角蹴りも見れます。
 今回、私の予想と思い入れはこんな感じです。

UFC 144 ポスター全集

 どうですか?盛り上がってますか。今回の日本開催、米国でいつもの時間に見れるのでありがたいです。ホームである日本人選手達はアマでもないのに午前中から試合が始まるのは返ってキツいのかと思いますが、まぁ、時差ボケがない分、いいんですかね。
 格闘ファンの方々は見ましたかね?ポスター。今回は、いつものUFCよりポスターが多いですね。何故かゆで某までがwowowの依頼でポスターを描いてますからね。



 先ずはオフィシャルから。


日本版

 アメリカ版


日本がホームと豪語するランペイジのポスター。それも対戦相手もなく一人。






PRIDE 武士道を思わせる様なポスター2枚。




 これはオフィシャルか解らないポスター2枚。





 これはノーコメント。。。



最後はこちら。



 この作品はイラストレーターの大前壽生氏がTwitterで公開したUFC Japanのイラスト、完全に趣味だそうで、ご本人曰く、「大会が近づいて来てるのでテンションをさらに上げるべく描きました」の事、素晴らしいです。
 背景に旭日と金網を持って来る辺りが、センスを感じさせます。エドガーvsヘンダーソンだけでなく、セクシ山vsシールズ、ランペイジvsベイダーバージョンのイラストも見たい気がします。
 大前氏のイラストに興味のある方はこちらウェブサイト『壽前庵』にアクセス!
 大前氏のTwitterはこちら @jumaean
  UFCではなく、超人選手権になってモノが混ざってますが、同じ格闘技ファンが描いたモノなのでこれ以上は何も。。。まぁ、依頼する方も何考えてるんだか。

2012-02-21

Mardi Gras 2012

 今年もビーチで行われたマルディグラ・パレードに行ってきました。車で5分もあれば着く距離なんですがビーチ渋滞や駐車場に車を止められないので、自転車でビーチまで。
 マルディグラ・パレードといえばニューオーリンズが有名ですが発祥はアラバマ州モビール、それが南部全土に広がっていった南部のお祭り。本来ならカトリックの謝肉祭を祝う為に行われていたパレードですが、宗教色なんて欠片もありません。
 南部では、年間通じて、どんなパレードよりも盛大に行われるので、この謝肉祭の時期に南部に訪れる事があるなら見て損はないです。ディズニーパレードのようなもんですが、色んなモノが飛んで来ます。ビーズのネックレスが殆どですがそれに混ざって、ぬいぐるみや色々です。さすがにニューオーリンズのように野菜は飛んでこないですが。
飛んで来た袋詰めの平べったいビーチボールが撮影していたカメラに激突して、危うくカメラを落とすとこでした。






 マルディグラ・カラーの三色の紫、緑、金にはそれぞれ意味があるそうで、紫=正義、緑=信頼、金=力だそうです。

 ニューオーリンズのフレンチ・クォーターのパレードのようにボディーペイントの女性やオッパイをチラ見せをするような観光客は残念ながら居ません。
 来年は、大人のマルディグラ体験をしにニューオーリンズに行こうかなぁ。

2012-02-15

UFC on Fuel TV: Sanchez vs. Ellenberger

 今週は週中開催UFC、平日からTVの前を陣取るので家族から非難囂々です。
 今回のメインイベントは、常にKO、一本狙いのナイトメアと、同じくエレンバーガーの対戦、ウエルター級はいい選手が揃ってますね。この2人のどちらがトップ戦線に絡んでいくのでしょう。ナイトメアは激しい試合が多いし、攻撃の手を休めないので面白いですよね。そしてエレンバーガー、KO率がかなり高く、前回はシールズをKOしてるのでかなり期待出来ます。私の予想はエレンバーガーの勝ちと見てるんですが、ただナイトメアはグレッグ・ジャクソンのとこの選手なんですよねぇ。エレンバーガーに勝っているコンディットも同じジャクソンMMA、策士も付いてますからねぇ、どうなることやら。
 2m11cm、柔術キックボクサーのステファン・シュトルーフと戦極に参戦していたのイメトレ・エア格闘家デイブ・ハーマン。シュトルーフはあまり打たれ強くないので、KO率の高いハーマンと打ち合いを避けて、組み付いてチョークを狙っていくでしょう。でもハーマンの一発ですかでねぇ。
 HERO’Sにも参戦していたナイナイ岡村とGSPを足した様なメンジバー、これにも注目。
 私には関係ない事ですが、 今回のUFC、 日本で見れるんですかね?facebookは見れるでしょうが、メインカードは? UFC TVで見れそうですね。
 
UFC on facebook
UFC on Fuel TV

ありがとう、マイク

ありがとう、マイク。
安らかに眠れ。

2012-02-14

青木の思う理由、私の思う理由

 また青木の呟きに引っかかってしまったので、少しだけ。
 本人に直接いえばいいでしょうが、ツイッターは流れていってしまうし、140字では言いたい事を端折るしか無くなるのでブログに記載しておこうかと。その内、青木がブログを発見してくれる事を祈りますw。
 まずは、グレッグ・ジャクソンのセミナーに行った後の青木の呟き。



 青木のいう衰退理由「日本格闘技衰退の理由が分かってきた最近。簡単に言うと技術です。」確かに日本の格闘家は世界から取り残されてる感じがしますが、そこじゃないと思うんですけどねぇ。まぁ、青木がいう技術力が原因だとしましょう。そしてもう一つの呟きにある「めちゃくちゃ安価にしてセミナーを開催していったらどうだろうか。」なんで世界でトップクラスの青木が態々そこまで下に下りてこなくてもいいって話ですよ。安く教えると大した覚悟も無い奴が集まって来るだけで、そう、簡単にいうとただの思い出作りですよ、世界の青木からコーチしてもらったいう。それだけではない、その技術を安くで売れば、他の格闘技コーチの稼ぎまで脅かす存在になるじゃないかと思うのですよ。
 青木に習うならそれなりに高い金額で覚悟の有る奴、青木自身も解ってるはずですが、自分だって態々グレッグ・ジャクソンの所に出向いてセミナー受けたんでしょって。
 安さに集まる奴は大した覚悟もない連中、これは格闘技に限った事ではないのですよ。青木さん!もし、そんな薄利多売をやれば、先に書いたように他の格闘技関係者にも影響が有るはずですよ。そしてあなたの時間もなくなる。まぁそれでいいならいいですけど。
 私が思うのは、世界でトップクラスの青木が技術力を上げる為のセミナーを開く。開くにあたって、自分が出向かず、自分の用意した場所に高いコーチ料を提示して、それを出してでも青木の技術を盗みたいと思ってるよな、覚悟の有る奴を集めていった方がいい。何回かそれを繰り返して見込みの有りそうな者だけ集めてそれからそれなりの金額でコーチしていけばいいじゃないかと。空手の内弟子みたいなもんですよ。
 これは青木の技術力を上げる為の話合わせただけで、格闘技低迷の人気とは別の話。
 最初に戻りますがこれだけ格闘ジムが増えて格闘技人口が上がったにもかかわらず、低迷してるのは一般受けしなくなった事ですよ。技術を上げたって人気の低迷とは関係ないと思います。東大や京大を出たエリートが「これだけ高学歴でエリートなのにモテないのはオカしい」と言ってるのと一緒です。技術は必要、でもそこじゃないのですよ、Twitterで対戦しないと強いかどうか解らないとか、MMAのコーチは経験者じゃないと出来ないとか、エール合戦をして和気あいあいとやってる格闘家などに幻想は抱けないし興味が持てないんです。それに格ヲタ連中の一般人敵視、知らないと馬鹿にする、技術論なんてそんな事どうでもいいというと、向上心がないとか言い出す、これも一因。ファンに浅いも深いもないんですよ。青木のいうディープなファンが元気すぎると一般のミーハーなファンが離れていくんです。冷めるんですよ、私も日本の格闘界に対しては同じですね。裏でどれだけ努力して技術力を付けたか言われても、演歌なんか聞きたくないんです。
 私が期待する日本人格闘家は秋山成勲ぐらいですね。
 日本から海外のジムや海外のイベント(敵地)に乗り込んでいくハングリー精神がありそうな日本人格闘家が出て来る事を期待します。ちまちま、Dreamの仲介で海外のイベントに出て来る格闘家には期待出来ないですが。
 軽く書くつもりが、長くなってしまったのでこの辺で。

2012-02-07

UFC 143 コンディットにガッカリ

 UFC 143のディアスvsコンディット、勝敗よりもコンディットの作戦にガッカリでした。いくらGSPと戦うのが目的とはいえ、前に出て来るディアスにローキックやジャブを打っては逃げ、オクタゴンをグルグル逃げ回るコンディット、お前は舞の海か。作戦通りにポイントを稼いでの判定勝ち、おめでとうさんです。残念ながらこの試合が今年の私的ワースト1の候補に入りました。
 勝負は時の運だから、コンディットの勝ちでいいですが、コンディットの持ち味を自らダメにする試合展開が腹が立ちます。多彩な蹴り技やパンチ、今回、後ろに下がって逃げ回るから全く破壊力無し、で、これからGSP戦までに1、2回暫定王者の防衛戦をしないといけないのに、防衛戦の度にくるくる回るのかな?ついでに猫だましや八艘飛びもやっちゃって下さい、あ~あ、つまらんモノを見てしまったUFC 143でした。


 GSPの呟きが全てを物語ってる。



2012-02-04

UFC 143 Diaz vs. Condit

 先週のK-1のニュース見ました?EMCOMがK-1グローバルを子会社化するという。K-1インターナショナルは聞いた事ありますが、K-1グローバルは始めて聞きました。EMCOMの発表した内容を見たんですが、去年の8月に香港で設立した会社のようで、子会社化の為の株の取得数51%、一見、K-1を買収して金額も凄そうですが日本円で約5百万円、ようするにただのペーパー会社と言う事ですね。K-1グローバルの代表の金健一氏もゲーム関係でならした投資家のようなので、パルビゾンが持っている金のなる木『K-1の商標権』を買い取って石井館長無しでイベントの運営をやるつもりのような気がします。どうせ、借金はFEGの話ですから、選手への未払金を払う義務も有りませんしね。そして今週末もUFCです。

 今回のメインイベントはいろいろ二転三転したあげく、暫定王者戦になった試合ですから、まぁ、これに勝った方が年末か、来年にGSPとの統一王者戦を遣るって話ですが、GSPの怪我の治り次第なので1回防衛戦に勝ってからじゃないとGSPには辿り着けないでしょうね。個人的にはGSPより殴り合いの見れそうなディアスvsコンディット戦の方が楽しめそうです。
 ディアスは打たれても前に出てパンチで倍返しのボクシング、コンディットは蹴り技も多彩なキックボクシング、個人的にハーディー戦のような試合を期待したい。予想としてディアスがケージに押し込むとディアス、オクタゴン中央の打撃戦だったらコンディットかなぁ? まぁ、ディアスがテイクダウンを奪えば、あっさり関節技で勝ちそうな気もしますが。
 前回のミルコ戦から少しグッドシェイプになったビッグカントリー、 今回対戦はファブリシオ・ヴェルドゥム、予想としてはネルソンはアリスターがやったように寝技に付き合わないでしょうし、ヴェルドゥムもアリスター戦で見せた軽く打たれてバウンドで襲って来るのを誘うパターン、噛み合うかの方が心配です。立ち技の好きな筆者はビッグカントリー・ネルソンのKOに期待します。
 上の動画の20分40秒あたりにコスが使ってるボクシンググローブにK-1の文字が、K-1と何か繋がり合ったっけ?
UFC on facebook
UFC on FX
UFC TV *PPVのメインカードはYouTubeUSTEAM でも有料視聴出来ます*

2012-02-02

2月のUFC、Strikeforce、その他予定

2月 2日 King of the Cage Reckless Abandon Fight Card
2月 4日 UFC 143 Diaz vs. Condit Fight Card
2月10日 XFC 16 High Stakes Fight Card
2月15日 UFC on FuelTV Ellenberger vs. Sanchez Fight Card
2月24日 Legacy Fighting Championship 10 Fight Card
2月26日 UFC Japan 144 Edgar vs.Henderson Fight Card
 今月はいつもの月よりTV観戦出来る格闘イベントが少なめです。私個人の話なんでこのブログを見た人には関係ないですが。
 そう、UFC Japanありますねぇ。まだ目黒に住んでれば、見に行きたいとこです。メインカードの秋山は階級を下げての初戦がシールズ、生で見たい、生で。ハントvsコンゴもコンゴ次第でかなり期待出来るカード、これも生で見たいなぁ。
 
 観戦予定とは関係ないですが、最近のボブサップのスケジュールが凄いです。: 2月2日 ドバイでボクシング、2月11日 インドネシアのONE FCでMMA、2月17日 日本でIGF、2月26日 オランダで、キックボクシング、3月11日 インドのSFLでMMA、こんな短期間で5試合。

amazon