シュウヒラタ、格闘技選手のマネージメントや選手のセコンド兼通訳でUFCのケージ内でも良く見かける有名な方ですが、その方のブログからお題が出ました。それもエントリーの2連投、同い年の誼みでヒラタ氏のお題に付き合って上げる事にしました。
お題はこちらのブログから出題です。みなさんもご一緒にシンキング・タイム。
お題の『ノーマークで1本勝ちが18』これを読んだ時に、バンタム級の若い選手であの兄弟ぐらいだろうと思っていたんですが、ヒラタさん、反響があったってホントですか?
では検証スタート。
欠員が出た大会が『 UFC on Fuel: Franklin vs. Le 』開催日が11月10日、ヒラタ氏のブログによると最終的に決まった選手が手塚基伸、ほんと、つまんない選手でしたね。勝ちもせず、つまらん選手は当然のごとくリリースな訳ですが、彼も類に漏れず。
ヒラタ氏のブログによると『11月に都合の悪い選手、 そして、怪我ではない』という事はUFCマカオの頃に試合が決まってる選手、それ以外で都合が悪いってなると、かなりプライベートな事になると思うんで、諸事情をご存知の方「プラベートだよ、馬鹿!」って、コメントください、お待ちしてます。
そして戦績がSherdogに載っていて、メジャー団体の出場経験が無い、唯一、規模を縮小したSRCに出場。パンクラス、修斗、Zst、この辺り選手でSRCに出場した選手、見ましたよSRCのwikiを、これで確信に変わりました、弟ではない。
これがマジでUFCから清水兄にオファーがあったんだったら、本当に勿体ない事をしたじゃないかって、私は思います。アメリカのビジネスマンは一度断ると次は無いに等しい。マイナーから一気にメジャーにいけたチャンス、マイナー団体の試合なんて断ってしまえばよかった。日本人は団体の結束を優先する傾向があるんで、最初にあったオファーを断る事はしないと思うのですが、チャンスも中々遣って来るものじゃない。チャンスがあるなら裏切り者でもいいじゃない、戻ってヒールになればいいし、マジでUFCブランドは強いよ。
では、今回はこれにて。
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