あぁ、どうも、万年にわか格闘技ファンの筆者ですが、またK-1の話を一つ。
3月の-65kg日本代表決定トーナメントの翌月に-60kg日本代表決定トーナメントが開催予定ですけど、今の所、武尊のワンマッチだけ。
武尊のワンマッチに関しては相手が那須川天心になる事を期待してますが、前田憲作がそんな気の利いたカードを組むはずもなく、いつものように期待を裏切るでしょう。
武尊の話の話は置いといて、この日のトーナメント、-60kgって卜部ブラザーズの階級ですよ、卜部ブラザーズ。もし、卜部ブラザーズが共に参戦するとラバーマッチが決定したのと同じですよ。
二人とも前田憲作のチームドラゴン、前田憲作が決勝で当たるようにするでしょうし、前回負けた弟が日本代表決定トーナメントに出て、決勝トーナメントの推薦枠で兄の出場、やっぱり、前田憲作が決勝で当たるようにトーナメントを組むじゃないかと疑ってしまう。
代表トーナメント一回戦で兄弟対決を組んでどちらかが消えても、主催者推薦枠で決勝トーナメントなんて事になったら、目も当てられない。
他に-60kgとなると高校生の平本蓮、ニコラス・ペタスの弟子レオナ・ペタス、最近どうしてるかわからない狂拳ぐらいしか思いつかない、仕方ないのでKrushのサイトを観ると今月の1月17日に王座決定トーナメント1回戦が、そういえば昨年末に平本蓮とツイッターでやりとりしてたなぁ、そんなことはどうでもいいんですが、マッハんとこの原田ヨシキと対戦、Kensaku-1の心配よりこっちだな。
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