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2012-01-05

青木とのやり取り

 数日前に青木真也とのやり取りをまとめてみました。別にdisる為ではないですし、本音を知りたいとは思いませんが、Twitterのやり取り上、彼が本音を言わないのでチグハグなやり取りになっています。まぁ、金の話しはしたくないのはよく解りました。
 非公式RTの部分は最初の呟き以外、無視して結構、同じ文章が続きます。






















 このやり取りの前にはこうとも呟いている。





 客が喜ぶのがプロの試合では?これで稼いでるんだし、格闘ファンは青木自身に乱打戦を求めてないと思うけど、青木を打撃で倒してくれと思ってるよ、きっと。
 やり取りのすぐ後には、青木ファンに危険なアンチに認定されてしまいました。青木の取り巻きは馬鹿が多くて困りもの。アメリカに永住して、ネットで顔も個人名も出している上、何の恨みも無い相手に何をするって思ってるのでしょうかね。まぁ、私の息子ぐらい年齢の親の脛かじりのオムツも取れないガキでしょうが、人の心配するより、自分オムツの心配でもしてろ、かじる脛もその内無くなるぞ!






 青木自身が世界でもトップであるのは事実ですから、お客さんに対してのこれが本音でしょう。
 「この技術にお客さんがついてこれてない感じがまたいい。



 私と噛み合ない理由も解っています、私はMMAはただのスポーツの1つに過ぎないと思っている(スポーツの定義を調べてもらうと解りやすい)のと、彼がスポーツと言っているのは技術のこと。技術論で喜ばせるのは試合後の技術解説で良いのではないかと思うのです。
 見てるのはMMA未経験の素人ばかり、それをトップレベルの試合で腕の角度とかを楽しめってのは無理じゃないかなぁ。
 これを無理じゃないと言ってるのは青木の取り巻きの玄人気取りの格ヲタ。コイツらがやってるのは英会話は出来ないで、英文法を学んで英会話が出来ると思い込んでるのと同じで、それを英会話の出来る青木が、英文法を学んで理解しろと言ってるだけのよう。
 残念ながら英文法出来ても会話は全く出来ないよ。会話が出来ないのに人の揚げ足ばかり取る馬鹿になるだけ。
 因みにこっちで青木の言ってる事を教えてくれって言われても、そのまま訳すと「何、言ってんの?」なってしまうので非常に困ります。今回のスポーツで喜ばせたいも同じ。「MMAってスポーツでしょ?」と、翻訳するにはあなたの話は難しい。

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