私は愚かなもので、何か手に入れると、使っているうちに、それだけでは満足せず、足りない機能や性能が欲しくなったりします。矢張り、それはiPhoneも同じで、まぁ、大体の事はアプリをインストールすれば解決してしまうんですが、それでも限界があります。
初代iPhoneから使っている身ともなれば、買う前からそれが分っているので、以前のエントリー、iPhone4S、カメラアクセサリーで拡張 でカメラアクセサリーをいろいろ探しました。
手ぶれを抑える手として、iOS5がインストールされてるiPhoneは、カメラアプリ使用時にイヤフォンマイクの+ボタンがレリーズの代わりになるのでこれでシャッターを切ればいいですね。iPhoneで物撮りするのにも重宝します。
動画の手ぶれの場合は数年前から発売されてるこのアクセサリー、映画撮影で使われているカメラスタビライザーのiPhone版Steadicam SMOOTHEE iPhone 4というのがあったりします。
デジカメとして使うにしても、光の乱反射を抑えて、もっと美しく写真を撮るためにPLフィルターを付けて撮影、こういう時はC-PLフィルター(KF-1)使うのいいじゃないかと。これガラケーのカメラでも使えます。私の場合、米国で売って無いので日本から取り寄せなければなりませんが。*PL(偏光)フィルターは光の反射を抑えたり、コントラストを高めたい時に使います*
デジカメとして使うにしても、光の乱反射を抑えて、もっと美しく写真を撮るためにPLフィルターを付けて撮影、こういう時はC-PLフィルター(KF-1)使うのいいじゃないかと。これガラケーのカメラでも使えます。私の場合、米国で売って無いので日本から取り寄せなければなりませんが。*PL(偏光)フィルターは光の反射を抑えたり、コントラストを高めたい時に使います*
今回、絶対これは買おうと思うのがこれ、glif for iPhone4。ゴリラポッドやカメラの三脚にiPhoneを固定出来て普段もiPhoneスタンドとして使えるし、三脚だけでなく、デジカメやビデオカメラ用のカメラスタビライザーをこれ一つで共有出来そう。
カメラスタビライザーで思い出したのが、 iPhone4S、カメラアクセサリーで拡張で紹介したFOSTEX AR-4iをカメラスタビライザーに取り付けると歩きながらUSTREAMに配信や自主制作のムービーも手ぶれを減らして作れそう。私の場合、国立公園のトレイルを歩きながらの撮影かな。
時期的に、忘年会や新年会の生中継ってのも良さそうですね。私には関係ない話ですが。
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