ショートカットの ⌘ + F を知らない人が90%と言う記事を見かけたので今更ながら、ショートカット集でも。
先ずはショートカットの基本中の基本(殆どのアプリケーションに共通)。
コピー:⌘ + C ペースト:⌘ + V
カット:⌘ + X 取り消し ⌘ + Z
全てを選択 ⌘ + A 新規:⌘ + N
閉じる:⌘ + W プリント:⌘ + P
アプリの終了 ⌘ + Q
知ってると便利なショートカット
ページ内単語検索:⌘ + F
ファイルをゴミ箱に移動:反転表示にして、⌘ + delete
ウェブブラブザやDashboardウィジェットなどの再読み込み:⌘ + R
ファイルをゴミ箱に移動:反転表示にして、⌘ + delete
ウェブブラブザやDashboardウィジェットなどの再読み込み:⌘ + R
画面の反転表示:Control + option + ⌘ + 8(同じ操作で元戻り)
壁紙が黒いウェブページを見る時にお勧めします!
スクリーンショット画面全体:shift + ⌘ + 3
スクリーンショット選択部分:shift + ⌘ + 4
入力ソース切り替え:⌘ + スペース
操作スペースの移動:⌘ + → と ⌘ + ←
起動アプリケーション切り替え:⌘ + tab
OS X Lion の新しいショートカット
ファイルの移動:まず、コピー:⌘ + C をやり、移動したいフォルダの中で option + ⌘ + V 。
もっと沢山のショートカットを極めたいのなら、Mac OS X のキーボードショートカットを参照してください。
自分独自でショートカットを割り当てたいのなら、システム環境設定→キーボード→キーボードショートカットで変更してください。因に私はこれを使って Launchpad のショートカットをF6 にしています。
ショートカットではないですが知ってると便利な機能。
画面の拡大:control を押しながらスクロール。(Lionはまだバグがあるので出来ない場合はこのエントリーを参照。)
クイックルック:いくつかの方法がありますが、これが一番。ファイルを反転表示にしてスペースを押す。
スタックでクイックルック:スタックを開き、クイックルックをしたいファイルにカーソルを合わせて、スペースを押す。
ウインドサイズの縦横比を固定してサイズ変更は shift を押しながら、ウインドウを広げる。左右を均等に広げたい場合は、option を押しながらどちらか片方のウインドウを広げるとよいです。上下も同じです。
ほかにもアプリケーションによって便利なショートカットがありますがキリがないので今回のエントリーはこれまで!
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